2010年05月13日

20年以降 近畿で72件 消火器「攻撃」悩める教会 (産経新聞)

 ■見えない動機 犯人名乗る手紙も 

 キリスト教の教会や関連施設に消火器が相次いで投げ込まれている事件で、被害は平成20年以降、大阪や兵庫など近畿2府2県で少なくとも計72件に達することが7日、各府県警への取材で分かった。プロテスタント系の教会ばかりが襲われ、一部には犯人を名乗る人物から手紙が届いていたことが判明。ミニバイクで逃走する男が防犯カメラに写っていたケースもあった。狙いの見えない犯行に教会関係者に不安が広がっている。

 「ついに来たか」。先月22日に被害にあった兵庫県宝塚市の教会の牧師は、投げ込まれた消火器を見て思った。

 午前5時前、女性スタッフからの知らせを受け、確認すると、玄関脇の高さ約2メートルのガラス窓に直径約30センチの穴が開いていた。床には消火器と倒れた植木鉢。消火器は安全レバーを外して投げ込まれたとみられ、消火剤が噴射されていた。

 一連の事件は20年夏ごろから始まり、被害はこれまでに大阪、兵庫、京都、滋賀の各府県で計72件。いずれも深夜から未明に起きており、教会のほか関連の学校や保育園が狙われたケースもある。けが人はなく、各府県警は器物損壊容疑で捜査している。

 昨年末から今年初めにかけて犯行は止まっていたが、先月に入ってから大阪、兵庫両府県で再び続発している。先月27日に大阪市旭区の教会が襲われた事件では、近くの商店街に設置された防犯カメラに犯行の一部始終が写っていた。

 関係者によると、午前4時20分ごろ、黒っぽいダウンジャケットを着た男が、消火器を教会に投げつけた後、ミニバイクで逃走。消火器は破裂したとみられ、ピンク色の煙が上がっていたという。

 一方、大阪、兵庫などの複数の教会に今年1月以降、犯人を名乗る人物から、事件への関与を認める手紙が郵送された。

 昨年11月に被害を受けた大阪市内の教会には今年1月下旬、封筒に入ったA4判7枚のワープロ打ちの手紙が届いた。事件の犯人と名乗ったうえで「親族や友人に不幸があり、教会を攻撃すれば止まると思った」などと記されていた。

 ほかも同様の内容とみられ、各教会から提出を受けた警察は、犯人からのものか慎重に調べている。

 一連の事件を受け、約500の教会が加盟する「近畿福音放送伝道協力会」(大阪市)は、月に1度発行する機関誌で、防犯カメラや強化ガラスの設置などを呼びかけている。

 担当者は「警戒を強めすぎると、地域の人や信者が来にくくなるかもしれない。こういう状況だから仕方ないのかもしれないが、教会にとっては複雑な心境だ」としている。

                   ◇

 ■愉快犯にシフト

 犯罪心理学者の桐生正幸・関西国際大教授の話「当初は個人的な恨みなどを抱えた人物が、教会を狙って犯行を始めたとみられる。それが次第に、消火器の投げ込み自体を『自分がやった犯行だ』とアピールする愉快犯へとシフトしていったのではないか。警戒が強まった年末以降、一時的に犯行が止まっていた点やプロテスタント系の教会のみが集中的に被害にあっている点から、計画的に犯行に及んでいる疑いがある」

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2010年04月27日

学校帰りの小学生はねられ死亡 83歳の会社員を逮捕 西東京市(産経新聞)

 21日午後5時35分ごろ、東京都西東京市保谷町の市道で、近くに住む市立小2年、田上瑞己君(7)が歩行中、乗用車にはねられ、全身を強く打ち間もなく死亡した。警視庁田無署は自動車運転過失致死の現行犯で三鷹市中原、会社員、本間哲夫容疑者(83)を逮捕した。

 同署によると、本間容疑者は「子供と衝突したことはまちがいない」と供述しているという。田上君は学校帰りで、本間容疑者は会社帰りだった。現場は押しボタン式の信号がある横断歩道で、事故当時の状況を調べている。

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2010年04月23日

乾燥食品に金属片混入 天野実業が自主回収(産経新聞)

 アサヒビールの子会社で食品メーカーの天野実業(広島県福山市)は16日、同社が岡山県内の工場で製造している乾燥食品「おこげ入り抹茶ぜんざい」を食べようとした広島県内の女性から「おこげに細い金属片が入っていた」と連絡があり、おこげを具材とする全18商品を自主回収すると発表した。

 同社によると、おこげは台湾から輸入しているが、混入の経緯や時期は不明。健康被害の報告はない。出荷前に同社の工場で製造した具材と合わせ、異物混入の検査をしており、在庫商品にも異常は見つからなかった。

 18商品は通信販売も含め、全国に年間約160万食を出荷している。

 問い合わせは、商品回収専用ダイヤル(0800・123・3046)。

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